福祉。人の和

駅員さ~ん。。。。

先日の、飲み会の日の出来事。

北上で飲みだったから、私は電車で向かうことにしました。最寄り駅の矢幅駅は、最近新しくなったばかり。私も初めて利用しました。

まず、2階のみどりの窓口で切符を購入。ふと横を見ると、白杖(目の見えない方が持つもの)をついた男性がいました。その方も切符を購入したようです。電車の時間になりホームに行こうと思ったら、先ほどの男性が前方を歩いていました。足元に点字ブロックはあり、それを杖で確認しながら歩いていますが、それでもあちこちの壁にぶつかる。その先には階段もあったから、慌てて後ろをおいかけ、声を掛けました。「階段がこちらにありますよ」

ただ、どの程度手助けをしたらいいのかわからなかったので、階段はその人から少し離れて下りました。

乗る電車が同じだったようだったので、乗車の時にも声を掛け一緒に乗りました。少し混んでいたけど、空いている席もあったのでそこに案内して座ってもらいました。

私は、以前勤めていた施設で目の見えない方と関わっていて、大変さが少しはわかるつもりなので今回のように手助けが出来たけど、これって本来は駅員さんの仕事ではないのかと思います。

介助が必要かどうか確認するとか、どこをどう通ってホームに下りるか教えるとか。私がいなかったらあの男性は無事に電車に乗ることが出来たのだろうかと、考えてしまいます。

それから、点字ブロックというものはあまり役に立たないんだと思いました。ある程度視力のある方であれば、黄色いぼんやりしたものが見えて、なんとなく方向を掴めるかもしれないが、全盲の方にとっては全くの無意味。あんなに凹凸のハッキリしていないものをどうやって、杖・あるいは足で感じ取ることができるのか。まして、その先にトイレがあれば模様が変わる。曲がり角でも模様が変わる。これらは、見えている人間が作っているから、親切なように見えるが、実際あの点字ブロックだけを頼りに歩いている人にとっては混乱させてしまう代物である。

どんなことでも、当事者の立場になって考えることが出来なければ、意味が無いのではないか。駅員然り、点字ブロック然りである。

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新社会人。。。

今日は火曜日ですね。新社会人にとっては長い一週間になるのではないでしょうか。確か、私が社会人になった年も4月の始めの週は長かったような気がします。

今から6年前?だったかな。7年前か?coldsweats01

その年の4月に新しく出来た施設だったので、職員はみんな手探りの状態だったし、利用者も戸惑っていたと思う。それでも、『利用者のために。この地域のために』という熱い思いを抱いて仕事をしていた。だから、色んなとこから集まった職員達だったけど、一つになれてた。

でも、それもいつしか変わっていった。。どんどん忙しく、日々がめまぐるしく過ぎていく。仕事に慣れ、人に慣れ、環境に慣れていくうちに力の抜き方を覚えた。『自分のしたいこと・想い』も出てきた。そしたらやっぱり、職員はバラバラ・・。

利用者との関わりもおざなり。。。するとやっぱり利用者は不安定になる。それでも関わりが希薄なまま。。忙しいことを理由に、一番しなければいけないことに手をかけられないでいた。

そんな中で私は、

わがままで自分勝手な上司にいいように使われ振り回され、嫌になっちゃった。疲れたんだよね。。それで、辞めてしまいました。。。

『利用者のため』の自分でいたかったのにそれが出来なくなった。施設長のやり方に我慢ができなくなった。どんなに、職員がバラバラでも、施設長がしっかりとした信念を持っていてそれを貫いていてくれたら・・。

辞めるときは、妊娠が理由だったけれど。

本当は、上に立つ人間が悪いから私が辞めざるを得ないんだというまったく自己中な思いでいた。きっとあの施設長は「私がいるから、この施設があってみんなここにいられるんだ。」って思ってると思う。それはもちろんその通りだけど、でも利用者という彼らがいなければ、施設は必要ないわけで、彼らがいるから仕事をさせてもらえてるんだっていう考えは大事だと私は思う。なんて言っても、もうすでに辞めてしまっている私じゃあ説得力なんてないですね。でも、どんな仕事でもそういう思いを持ってやってほしいものです。

新社会人の皆さん、がんばれー!!

・・そして、それを受け入れる先輩方もがんばれー!!!

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別れと出逢い。

この季節は卒業とか入学とか、就職とか異動とか色々ありますね。

私の働いていた施設では、利用者はほぼ固定で出入りとか入れ替わりはあまりありません。
でも、職員は辞めたり新しく入ったりします。…私もその1人でしたが。


利用者は職員が辞める時、とても悲しみます。そして新しい職員が入ってくると戸惑います。知的障害のある人も、精神障害のある人も。だからこの時期はみんななんだか気もそぞろで、ソワソワしています。
心配だなぁ。。。
自閉症の彼らとか
大人の男性が苦手な彼女とか。。


きちんとケアしてあげてほしいな。。。

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彼らとの再会。

先日の沢内での様子。

彼女は、病院に行く予定だったんだって。でも、父が代わりに行ってくれた。だから病院に行ってたらめぐみさんに会えなかったって。

彼は、今月で55歳になるんだって。(私の父と同じ歳で、それを知っているから自分もなるよって教えてくれるんだ。毎年この時期は誕生日の話題だったなぁ)。

また別な彼女は「おじいちゃんが死んだの。寂しい」と話してくれました。

陽希と同じくらいの姪っ子がいるよ。とか甥っ子が産まれたよ。とか、弟が結婚するよと教えてくれた人もいました。

自分の孫や子どもに陽希の姿を重ねて、抱っこしたり「めんこいなぁ」と言ったり。

赤ちゃんと一緒に写真撮りでなぁ。ってずぅっと言ってた人もいました。…結局撮れなくて申し訳なかったな。。

矢巾駅が新しくなった時のイベントに行ってきました、って話してる人もいたっけ。

またお仕事しに来て〜happy01なんて嬉しいことも言ってくれたりしました。

中には、やはり小さな子どもが苦手だったり嫌いだったりする人もいるので、そういう人たちは全然近寄ってこなかったなcoldsweats01


でも、(少し歳はとったからそれなりに老けてたりsmileはしていたけど)元気な笑顔を見れて良かったup
安心した。
私が癒された。

また、彼らに会いに行こう。

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